Cinema diary

映画日記

2024-03-11から1日間の記事一覧

レイクサイド マーダーケース 2005

映画としては登場人物の少なさや環境や風景等カメラワークもふくめて違和感がある映画だった。 ただしサスペンスの物語としては面白い。さすが東野圭吾。 演技合戦の様相の中、豊悦の演技は違和感ある。 愛人役のひとはきれいだった。 これ結局、真犯人は役…