2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
連合艦隊 (1981) 5.0
火垂るの墓 (1988) 生きることの難しさ、厳しさを感じた。 戦時中の話だが、これは普通の人にとってすべからく「生きる」条件が極めて厳しい状況。この状況で生き残るための生活がいかに過酷なのか。その過酷な状況に14歳と4歳が放り出された。 涙。 7.0
犬神家の一族 (1976)
俺は、君のためにこそ死ににいく (2007) 石原慎太郎総指揮で嫌な予感がしていたが、その通りであった。 時代設定が正しいのか疑問がある。 様々がいま3つ。 4.0
出口のない海 (2006) ひどい。 役者も脚本も映像も。 0.5
清須会議 (2013) なんとなく面白い感じ。 コメディタッチの史実。 中谷美紀のダンスシーンは特筆すべきシーン。 これがハイライトかな。 大泉の秀吉はいいが少しくどいかな。 5.0
シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム (2011) 面白い!! 2019年1本目だったが、最高の一本に出会えた。 主役3人がいい! 2名の天才バトルがしびれる。続編が楽しみでならない。 8.0